初歩 其の壱


弦楽器の、弦を緩めるか緩めないかですが、
毎日のように弾いている人は、もちろん 緩める必要は、ありません。

理由は、(経験上からも)

まずは、弦を何度も緩めたり張ったりしていると、2 3回で弦が死んでくるのが(鈍い感じに)わかります。
ネックの張りと弦の張りで保っていたものを、何度も何度も、緩めたり張ったりしてネックを

動かしていると、金属疲労のようにネック自身が、弱ってきます。

あくまで弦を張った状態で、ネックの良い状態を保っていたものを、弦を全部緩めて
逆反りの状態で、長い間置くと天然木なので、いざ弦を張ると変な捻じれが出たり、癖がついて戻らなくなる場合があります。


良くギター屋さんが弦を緩めているのですが、店舗の場合は弦を張りっぱなしだと照明などの熱でネックが狂ってしまうのと
いたずらに触られるのを防ぐ為に緩めている場合がある。

これを、楽器店の店員さんも、結構、勘違いしている方も、いらっしゃる様ですので、個人所有の場合は当てはまりませんので、
注意したほうが
よろしい様です。

また、2 3ヶ月とか長い間、使わないようでしたら、 半音、または1音下げたぐらいにした方が、良いと思います。

弦を、完全に緩めたり、はずしたりしますと、ネックの変形に、つながり、

久しぶりに、弦を、張ったときには、元の状態には、なかなか戻りません、

ネックは、弦を、張ってバランスとっています。

アジャスターロッドも、入っていますので、

ギター、ベースなど、特にネックの弱い楽器は、

心配りが、大切です”

特にギター屋さんでは"みせる"為に使用している
照明の関係で熱で狂わない様、弦を緩めてしまう店もあります。
熱の伴なわない照明もあるし、見せ方によっては少し暗くても”あら”が見えくなって店側にとっても良いと思います
楽器の為には過剰な照明はいらないと思います
楽器屋さんで弦を緩めている事が多いので、どうやらここら辺りから弦を緩めると勘違いが始まっているようだ
ちょっとぼやきが入りました。


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