注意、
最近、2件、修理で持ち込まれた楽器がオールドの出物、ボヘミアン1800年代の出物の売り文句でチェコは間違ってはいないかもしれませんが
つい最近のチェコやハンガリーのオールド風の楽器を驚いた事に東京の2軒別の店で買っているのが続いた。
すこし前は関西の方ではチェコやハンガリーの楽器をオールドとして売っている、たちの悪い店があると聞いていたのですが?

1件目はオールドではないが購入した値段がオールドではなく妥当なものだった
2件目はボヘミアン1800年代の出物と言う事でしたが本人には告げていないので購入した店を聞いています。
こちらは当店に出入りしている業者なので文句を言います。
笑えるのはこの業者は丁度この楽器を預かっている時にこの楽器を見て
オールドではこの指板や糸巻きはないだろうとか
楽器屋として信用を失うので一番やってはいけない事だと一緒に見て言っていて
まさか自分の店とは思っていなかったみたいです。

オールドとの違いをみるには
オリジナルで糸巻きエンドピンなどパーツ類が最近のもの新しい糸巻きが付いている、
当店のハンガリーの楽器についている糸巻きもほとんど同じものが付いているので参考になります。
中には本物の古い糸巻きや薬品でわざと錆を出したものもある
慣れていないと分かりずらいかもしれませんが
ボディをF溝から内側を見ると塗装がされていない生地を見れるので
着色はされているが新しい材料など、
割れがない、または割れがあってもわざとらしい
表面の塗装を見てもわざとらしいので割と分かりやすい